あの日、僕は妹の命と引き換えに世界を滅ぼした

Spirit of the Darkness あの日、僕は妹の命と引き換えに世界を滅ぼした

『多重理論分枝型 生体思考維持システム=フロンティア』 人によって死後の世界が創造された未来。そこでは『現世』と『死後の世界(フロンティア)』との間で戦争が起こっていた。
 主人公の響生は民間人の少年だったが、妹の穂乃果共々局地的な戦闘に巻き込まれてしまう。
 瀕死の重傷を負った妹の助けを求める響生に応えたのは、『彼にしか見えない幼馴染の少女』だった。響生は彼女の手引でフロンティアに移りすむ。
 五年後、ほぼ現世を壊滅させる形で、フロンティアの勝利に終わった戦争。
 だが、その統治に不満が燻ぶる現世ではレジスタンスによるゲリラ戦が横行していた。
 妹の居場所をつくるためにフロンティアの軍人となった響生は、戦場跡から発信された救難信号の追跡任務にあたる。
 そこで、待ち受けていたのは、レジスタンスメンバーとなった嘗ての親友との再会だった。
  • 黒崎 光
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  • 2018/02/13 (Tue) 22:27:49
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